2006年05月09日

てすと

てすと
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2004年12月07日

ブランドジュエリーの修理はすべてお断りさせていただきます

誠に勝手ではございますがブランド品の修理・加工はすべてお断りさせていただく
ことになりました。その理由ですがブランド品には修理やアフターサービスの不可能な
造りの悪い商品が多く、可能な場合も大変な手間とコストがかかりますので、
誠に勝手ながらブランド品の修理はすべてお断りいたします。

不親切な対応だと思われてしまうかもしれませんが
本来なら販売しているショップが責任をもって修理するべきなのです。
当社は自社で販売した商品に対してはすべて万全のアフターサービスの
対応をしております。アフターサービスのできない商品は販売するべきではありません。
どうかご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
posted by セリオ at 18:24| 愛知 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月10日

ブランド・ジュエリーにアフターサービスなし!

近年のブランド商品の人気の過熱ぶりはすざましいですね。確か
に優秀なデザイナーがデザインしただけあって、洗練された商品
ばかりです。当社にもブランドと同じようなデザインのジュエリ
ーを製作して欲しいとの依頼が多いです。しかしながら、それに
も増してブランド品の修理依頼が数多くあります。難しい加工な
らまだしも、簡単なサイズ直しやネックレスの切れなおしすら
当社に多くのブランド品が持ち込まれます。通常の宝石店であれ
ば簡単にできるような修理でも、ブランドショップでは一切
やりたがらないですし、もしやったとしても非常に高くなります。
いったい何故だかわかりますか?

その答えはブランド製品は自社の工場で製作されたものは少なく
大半は韓国や香港などの下請け工場に製造を委託しているから
なのです。修理・加工を受けようにも方法がないんです。
このような売るだけ売っておいて、後のアフターは知らん振り
などというやり方はいかがなものでしょうか?商売として
許されるべきではありません。せめて自社の店舗で販売した商品のアフ
ターサービスは責任を持って行うべきだと私は思うのです。
こんな商売を続けていたらいつかは消費者から見放されてしまう
でしょう。当社でも本当はブランド商品の修理はすべてお断りし
たいところですが、困っているお客様を放っておく事はできない
ので承っております。

一流のブランドでも実態はこんな状態ですから、皆が持っている
からとか見栄をはれるからなどといって安易に購入しないほうが
いいと思います。これからは皆が持っているブランドジュエリー
より自分だけのためにデザインしたマイ・オリジナルジュエリー
のほうがステイタスとなる時代がきっとやってくることでしょ
う。
posted by セリオ at 22:31| 愛知 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年01月23日

「間違いだらけの宝石店選び」

私もこのコラムを書いてきましたが、本日行って来た国際宝飾展の会場で「間違いだらけの宝石店選び」という本を見つけました。本を読んだ人は勘違いをされるかもしれませんが、私はこの本をパクったわけではありません。私がパクったと言われても仕方がないのは徳大寺有恒氏の「間違いだらけの自動車選び」からタイトルを付けさせてもらったことです。私自身「間違いだらけの自動車選び」は愛読しておりますので、真似させていただきました。ごめんなさい。ただ「間違いだらけの宝石店選び」のほうはタイトルも宝石をテーマにしている点でも酷似しているため、著作権の侵害だと訴えられても困りますので購入して確かめてみました。本の内容は今までの私のコラムと内容が違っていましたので安心しました。ただこれから私が書こうと思っていた内容と本の内容が酷似している部分もありましたので、今後のコラムは著作権の侵害にならないように続けていきたいと思います。なお「間違いだらけの宝石店選び」のほうも読ませていただきましたが大変勉強になりました。今後の参考にさせていただきます。
posted by セリオ at 00:11| 愛知 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年01月10日

地金編 その1 偽りのホワイトゴールド

近年ジュエリーの人気急上昇の素材としてホワイトゴールドがあります。その一番の理由はプラチナ価格の高騰です。そのため低価格で製作できるホワイトゴールド(以下WG)は製造メーカーと消費者の要望が一致したのでしょう。ところが市場に出回っているWGにはとんでもない粗悪品も多いのです。正規品のWGは金にパラジウムと銀を混ぜて最後にロジウムでメッキをかけて仕上げをしています。こうした商品ならまず問題はありません。しかしながら当社の工房に持ち込まれる修理・加工品の中には目を疑うようなとんでもない品物もたくさんあります。1、金にパラジウムではなくニッケルを大量に混ぜて最後にロジウムでメッキをかけたもの 2、単なる18金製品にロジウムでメッキをかけただけのもの 3、WGの刻印だけ打って実際には金やパラジウムなどの高価な金属は使わずに銀とニッケルなどで製作したもの。 以上の三つが主なものです。1番は単価を下げるために安価なニッケルを使用していますがニッケルは金属アレルギーを引き起こす可能性が最も高い金属です。特にピアスなどはニッケルの毒素が体内に入り全身にアレルギー反応を起こす場合があり非常に危険です。2番目はしばらく使用しているとすぐメッキが剥げて金色が出てきます。海外産は言うに及ばず、国産メーカーでもこうしたメッキだけのWGを大量に生産し激安で販売しています。3番目などは刻印だけWGと打った完全な偽物であります。特に海外生産品にこうしたものが多いようです。2番・3番は本来ならK18WGなどという刻印は打ってはいけない代物です。皆さんもWG製品を購入する際はこの点をしっかり確認しパラジウム割のものしか購入しないほうが良いでしょう。また地金の割金に何を使用しているかを質問しても明確に答えられないお店ではWG製品の購入を控えたほうがいいでしょう。
posted by セリオ at 16:12| 愛知 ????| Comment(1) | TrackBack(0) | 地金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダイヤの選び方 その5 カラーについて

その4のクラリティー編で述べたことがカラーについても同じ事が言えます。カラーグレードは全く無色のDに始まり順にE・F・G・H・I・・・ と続き最後はZまでの23ものグレードがあります。そのうちほぼ無色なのがD・E・Fで婚約指輪にするならこの3グレードがよいと言われています。果たして本当にそうでしょうか?実はG・H・Iの3グレードも正面から見ればほぼ無色なのです。ただ正面以外から見た場合にほんの僅かに 黄色を帯びているということなのです。つまりどういうことかというと ダイヤをリングの枠に留めてしまったらプロでもほとんど判別ができないということなのです。プロ以外の一般の方なら留めてなかったとしてもEからIまでのグレードならほとんど区別できないと思います。カラーについてもグレードにとらわれず、その点も考慮してダイヤを選んでみてください。ただし悪質な加工例ですが指輪やペンダントの場合はイエローを帯びたダイヤを留めてある爪の内側にロジウムでメッキをかけてダイヤを白く見せている商品もありますので注意が必要です。
posted by セリオ at 16:05| 愛知 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイヤモンド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダイヤの選び方 その4 クラリティ(透明度)について

ダイヤの評価のクラリティーとは主にダイヤの内部のキズとカーボン
(黒い小さな粒)により評価されます。10倍のルーペでダイヤを見て
そのキズとカーボンの見え方でグレードが決まります。グレードには
全く無傷のFに始まりIF・VVS1・VVS2・VS1・VS2・SI1・SI2・I1・I2・I3までの11段階あります。ダイヤを選ぶ場合、特に婚約指輪の
場合には最低でもVS2以上のグレードでできればVVS1・2くらいのものが
よいと一般的に言われています。果たして本当にそうなのでしょうか?
もちろん評価価格を重視し予算が許す限り少しでも上級のグレードの
ダイヤを欲しいと考えている方なら、そのほうがよいでしょう。ただ
ほとんどの人は宝石商に勧められて上級のグレードを買わされている
のが実情ではないでしょうか?特に「SI1」の場合はプロが10倍の
ルーペで見た場合はキズやカーボンが発見できるが、肉眼では全く
分からないというグレードなのです。正直いくらすばらしい鑑定士でも
肉眼のみでダイヤのグレードを判別することは不可能です。むしろ
ダイヤ自体の輝きと美しさを楽しみたいと考えてる人にとっては
見た目は上級グレードと変わらずに値段も安い「SI1」がおすすめなのです。またいくら上級グレードのダイヤでも石に汚れやホコリ、ハンドクリームなどがついた状態では最低グレードのダイヤと変わりません。
このあたりを考慮して宝石商の勧めるグレードにとらわれず肉眼での
輝きを重視してダイヤを選ぶようにしてください。もちろん予算に余裕があり財産性(換金性)を重視するようでしたら、少しでも良いグレード
を選んでおくといいでしょう。
posted by セリオ at 16:04| 愛知 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイヤモンド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダイヤの選び方 その3 カットの重要性

ダイヤを選ぶ際に4Cのうちカラット(重さ)クラリティ(透明度)カラー(色)は皆さんも気にされると思うのですが、意外に忘れられがちなのがカットです。一見するとカットはどれでも同じに見えますが実は大きな違いがあるのです。その2でカットの面と高さのバランスについて述べましたが、そのバランスが取れていないとダイヤの輝きが失われてしまうのです。それはビリヤードにおける「入射角と反射角は等しい」という反射の法則と同じ原理なのです。つまりダイヤの58面のブリリアントカットはその原理を応用して、石の中に入った光をもっとも効率的に反射する理想的なカットなのです。また形だけでなく石の仕上げが悪く表面が擦りガラスのような石だと、本来の輝きは失われてしまいます。ダイヤの評価の4Cのうちカットだけが唯一人間の手によって良し悪しが分かれます。いくらダイヤが良質の原石でもカットが悪いと台無しになってしまいます。ダイヤを選ぶ際はカットも十分に考慮してください。
posted by セリオ at 16:02| 愛知 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイヤモンド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダイヤの選び方 その2 カラットと見た目の大きさは無関係

間違えている人が多いのですがカラットは石の大きさではなく重さの単位をあらわします。1カラットは0.2gです。ところがカットしてあるダイヤの形は様々で同じ1カラットのダイヤでも面が大きく高さのないものや逆に面が小さく高さが高い物もあり、見た目のダイヤの大きさは石によって全く違います。だから一概にカラットが重いからといって見た目も同じように大きいとは限らないのです。ただダイヤの場合は カットの評価がありますので面と高さのバランスのとれたExcellentかVeryGoodのいづれかのグレードであれば、カラットが重いほど見た目も大きくみえると言えます。逆にカットや輝きにこだわらずに大きく見えれば良いという方は面が大きいダイヤのほうがお買い得です。
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ダイヤの選び方 その1 4Cに惑わされるな!

ダイヤを選ぶ基準は4Cがあまりにも有名ですね。ここではあえて4Cの説明はしません。ダイヤを評価するのに4Cは明確な基準であり絶対的なものだと考えられています。でも果たして本当にそうでしょうか?
確かに4Cの評価の高いものが品質が高いのは事実ですが、その評価はあくまで10倍のルーペで評価したものであり決して肉眼で評価したものではありません。一般の消費者が10倍のルーペでダイヤを見るのは購入するときだけではないでしょうか?4Cのグレードが高くても肉眼での輝きはグレードの低い石より落ちることは多々あります。ましてや人間の目だけで評価するのですから誤差もありますし、グレードを改ざんして実物より高く評価するなんて話もちらほら耳に入ります。それに鑑定書が付いている
からといって間違いないとは限りません。グレードの良い石で
複数の鑑定書を作成しグレードの低い石に付けるということも
可能だからです。リング枠に留めてしまえばプロでもほとんど
分からないですし、実際過去にはその手口で騙された質屋さんが
数多くあります。ですから消費者の皆様には4Cを鵜呑みにせ
ず、できるだけ信用できるお店で自分の判断でダイヤを選ぶよう
にしてください。またオークションなどで宝石を購入する場合は
再鑑定・鑑別をすることをおすすめします。
posted by セリオ at 15:57| 愛知 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイヤモンド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする